シールド保冷ボトル
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オリジナルエンブレム・デザイン
シールド保冷ボトル公式サイト限定!
オリジナルエンブレム・デザイン
ぬるい水を飲んでも脱水症・熱中症を
引き起こす可能性はあります。
夏の猛暑の中、汗をかいたらマメに水分を取るのは常識ですよね。
水分をとっていれば脱水症・熱中症対策をしている。
と思われている方が多いですが、
水分をとれば何でも良いという訳ではありません。
ぬるい水や飲料を飲んでも反対に脱水・発汗しやすくなります。
水分補給の為に飲んだものの逆効果になり脱水症を引き起こす要因となってしまいます。
効率よく水分補給するには5℃~15℃が良いとされています。
この温度を長くキープし、本当の意味で脱水症や熱中症を防ぐ為に生まれたのがシードボトルです。
効率よく水分補給するには
5℃~15℃の冷水が効果的です。
場の水分補給のための飲料の温度は、体を冷やすという観点から5℃~15℃の冷水が効果的です。
「シールド保冷ボトル」の保冷性能は、35℃の熱い環境下でも、飲料を約180分間、5℃~15℃にキープします。
冷たい飲料は、ほどよく身体を冷却し、熱中症の防止はもちろん、体力の持続・回復の手助けをしてくれます。
サッカー選手が試合中に水分をとれなかった
シールド保冷ボトルを開発したきっかけは、プロサッカー選手を目指す開発者の娘さんがきっかけでした。
彼女のサッカーの試合を観戦しに行った時でした。
サッカーグラウンドの周りに水筒・スクイズボトルが置いてあります。
少し試合が中断した時などに選手が飲みに行く光景が見られます。
この当たり前の光景の中で気がついたのが、水分を口に含みはするものの飲んでいなかったのです。
彼女だけではなく、他の選手たちも同じでした。
飲みたいけど飲めない
彼女に水分を飲んでいない理由を聞いたところ
「飲みたいけど飲めない」
という回答でした。
氷をいくら詰めてもぬるくなってとても飲めないと。
運動量が多い中、水分が取れないのはパフォーマンスにも大きく影響がでますし試合の結果を大きく左右します。
その後の調査でぬるい水を飲んでも逆効果という事が分かりましたので試合中に「飲まない」という選択が最善の方法でした。
最高の結果を出してもらう為に
試合中でも冷たい飲料を飲むことができれば、パフォーマンスもアップし熱中症・脱水症のリスクを抑えることができる。
娘のサッカーのコンディションを最高の状態に持っていき、活躍してもらいたい。
そんな親の想いから開発に1年。
暑い環境下でも15℃以下がキープされるシールド保冷ボトルが完成しました。
シールド保冷ボトル12の特長
よく使うからカバーデザインにもこだわりました。
カバーは全部で9種類の中からお選びいただけます。
また当ホームページ限定でオリジナルのカバーデザインとエンブレムを作成可能な「セミオーダー」「フルオーダー」のカバーを作成できます。
会社やスポーツ団体の方にお選びいただいております。
シールド保冷ボトル採用実績
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静岡産業大学
磐田ボニータ静岡県磐田市にある女子サッカークラブ。日本女子サッカーなでしこ2部リーグに所属している。
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藤枝東高校
サッカー部静岡県藤枝市にあるサッカー強豪校。全国高校サッカー選手権大会3回の優勝実績!
こんな所にも採用されています。
- ● 星稜高校サッカー部
- ● アグレミーナ浜松
- ● 浜西フットサルクラブ
- ● アスレジーナ
- ● 鎌倉高校女子バスケ部
- ● 常盤工業株式会社
スポーツ以外にも建設業・警備員などの屋外勤務の方、
小学生の毎日使う水筒としてもご利用いただいています。